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法曹界にも、クィアの女性がいる!

  • 5 時間前
  • 読了時間: 3分

韓国のLGBTQ+法律家グループをご紹介します

  • 翻訳:보꾸

  • 翻訳の検討と修正:-

  • 原文:권태

  • 原文の検討と修正:Miguel

  • 投稿管理: 에스텔

  • ニュースのポスター: 가리


韓国女性クィア法曹会のロゴ。(出典:韓国女性クィア法曹会のツイッター)
韓国女性クィア法曹会のロゴ。(出典:韓国女性クィア法曹会のツイッター)

2025年12月、韓国女性クィア法曹会(QWALK)が発足しました。韓国では2015年から毎年LGBTI+法律家大会が開催されており、同年、ゲイ法曹会が発足しました。本記事では、「韓国の性的少数者が歩む道のりにいつも寄り添う」という韓国女性クィア法曹会の設立趣旨文をご紹介します。


毎年夏、「LGBTI+の法律家、法曹志望者、法学研究者などが集まり、悩みや経験を分かち合う」LGBTI+法律家大会が開催されます。昨年で早くも第8回を迎えたこの集まりは、当団体のニュースでも頻繁に取り上げられている公益人権法財団「共感」、公益人権弁護士の会「希望をつくる法」、そしてゲイ法曹会が2015年から主催しているイベントです。それぞれの職務や経験から得た問題意識を共有し、性的少数者の権利に関する国内外の法動向を語り合い、ネットワーキングを通じて性的少数者の法律家ができることを模索するこの行事は、すでに10年以上も続いています。


昨年の12月、韓国女性クィア法曹会の第1回総会が開催されました。韓国女性クィア法曹会の代表はインタビューで、同会はすでに法曹界で活動していた女性クィアたちの取り組みを継承する集まりであり、依然として保守的と見なされる法曹界においても勇気を持って活動する個人たちを守り、より力強い声を届けるために団体が結成されたと語りました。


以下は、韓国女性クィア法曹会の設立趣旨文です。「韓国の性的マイノリティが歩む道のりに、常に寄り添う」という韓国女性クィア法曹会の活動に、ぜひご参加ください!


[設立趣旨]

私たちの社会は、人間の尊厳と平等という憲法上の価値に基づき、人権保護の範囲を拡大してきましたが、性的少数者は依然として様々な法的・制度的な制約や差別に直面しています。特に、法的紛争や制度改善の分野において、性的少数者の生活や現実を深く理解し、代弁できる専門的かつ持続的な法的連帯は、まだ十分とは言えないのが現状です。


そこで私たちは、性的少数者の女性法律家としてのアイデンティティと専門性を基盤に、互いに繋がり、経験と知識を分かち合い、連帯の力を育んでいきたいと考えています。個人の努力にとどまらず、集団的な対応と協力を通じて、LGBTQ+の人々の基本的な人権と尊厳が法的に実質的に保障される社会を築くことに貢献していきたいと考えています。


「韓国女性クィア法曹会[略称: キューウォーク(QWALK)]」は、女性クィアの法曹間の交流とネットワークを活性化させ、LGBTQ+関連の法的課題に対する研究・調査・法的支援を通じて、差別や不平等と闘う実践的な法律活動を行ってまいります。また、法律教育、セミナー、政策提言、制度改善活動、国内外の団体との連帯を通じて、ジェンダー平等と多様性が尊重される法・制度環境を拡大していきたいと考えています。


私たちは、法が社会的弱者に寄り添えるよう、そして性的少数者が尊厳を持って生きる権利が単なる宣言にとどまらず、現実のものとなるよう行動する法曹人の共同体を目指しています。この志を共にする人々が集い、相互尊重と連帯を基盤として持続可能な活動を続けていくために、本会を設立します。今後、韓国の性的少数者が歩む道のりには、常に韓国女性クィア法曹会が共に歩んでいきます。


2025年12月19日

韓国女性クィア法曹会の創立会員一同





  • 翻訳:보꾸

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  • 原文:권태

  • 原文の検討と修正:Miguel

  • 投稿管理: 에스텔

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参考資料 (韓国語): 한겨레 인터뷰, 여성신문 인터뷰 참고



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